意味合い
云われ・伝承等
ジャスパーは世界各地で古くから親しまれてきた歴史ある石で、さまざまな文化や言い伝えが残されています。
古代バビロニアでは、出産の際のお守りとして用いられていたと伝えられ、人々の生活に深く根付いていました。
日本では現在、赤褐色のレッドジャスパーが広く流通していますが、和名である「碧玉」が示す通り、本来は青緑色の石を指していました。
古代日本では、東日本でジェダイト(翡翠)が玉作りに用いられたのに対し、西日本ではグリーン系のジャスパーが使われていたとされています。
こうした背景から、ジャスパーは大地とのつながりを象徴する石とされ、問題に立ち向かう勇気や信念を強める力、正直で素直な心を保つサポート、広い視野と洞察力を養うといわれてきました。
また、グラウディングを助け、人のエネルギーに左右されにくくし、リラックスや自信、勝負運を高める石としても語り継がれています。